宇都宮日帰り訪問! 【移動リモートワーク】

宇都宮リモートワーク 旅行

みなさん、こんにちは!

出張中の新幹線や飛行機でなぜか仕事がはかどることがありますよね。

その理由を解明すべく、時間を持て余している私が日帰りの移動リモートワークを体験してきました。

移動リモートワークとはなんのこと? と思った方はこちらをご参照ください。

普通列車で行く宇都宮

今回の移動リモートワークは、普通列車だけに乗って日帰りで往復できる地域を選んでいます。移動中はできる限り作業時間に充てる予定です。

なお、今は仕事していないので、「リモートワーク」の名前が正しくないかもしれませんが、PCを使って作業したので良しとします。

スケジュール

今日のタイムスケジュールは以下の通りです。

  • 11:00 品川発 宇都宮行 上野東京ライン乗車
  • 13:10 宇都宮駅着
  • 13:15〜14:45 自由時間(昼食と観光)
  • 14:50 宇都宮発 逗子行 湘南新宿ライン乗車
  • 17:06 品川着 (大崎乗り換え)

17時30分に友人と食事の約束をしていたので、宇都宮の滞在時間100分のかなりの弾丸ツアーです。

自由時間は宇都宮駅から徒歩25分の宇都宮城をタクシーで往復して、駅前の餃子屋でサッと昼食を食べられればと計画していました。

最悪、宇都宮城見学か駅前で昼食するかの二択が迫られるかもしれませんが、とりあえず予定を詰め込みました。

往路

往路は、最寄りの駅から品川に向かい11時ちょうどの上野東京ライン宇都宮線に乗り込みました。

上野東京ライン
東海道線直通の上野東京ライン

列車が東海道線からの直通運行なので座れないと思っていましたが、運良くボックスシートが空いていました。さらに東京駅で一気に人が減り、PCを開いても周囲の迷惑にならない環境になりました。

上野東京ラインは4〜5号車がグリーン席になっているので、どうしても落ち着いて移動したい場合は、ケチらずにグリーン車の座席を確保しましょう。通勤時間帯以外は当日でも買えるはずです。

宇都宮線って東京⇒埼玉⇒栃木と県をまたぐと思っていましたが、大宮駅と宇都宮駅の中間にある古河駅に着いた時に初めて茨城県を通過することに気づぎした。ちなみに古河が「ふるかわ」ではなく「こが」と読むのも初めて知りました。

宇都宮に着く前に駅前の餃子屋さんを下調べしたところ、宇都宮餃子の有名店は平日でも行列ができるとの口コミを見つけました。宇都宮城か昼食のどちらかを諦めるか悩んでいるうちに宇都宮に到着してしまいました。

宇都宮駅到着⇒ランチ

品川から上野東京ラインで2時間10分、宇都宮駅に到着しました。

宇都宮駅看板
餃子像
駅前の餃子像

帰りの時間までのは、往復の移動時間が読みにくい宇都宮城見学は諦め、まっすぐホテルメッツ内にある餃子みんみんに向かいました。

宇都宮餃子で有名な餃子みんみんは、駅前のJR東日本ホテルメッツ内にあります。

ホテルメッツ外観
みんみん店先

ホテルメッツの3Fに通常店舗とバル形式のお店が同じフロアにあり、どちらも11時からランチ営業しています。仕事で来ているわけではないので、一杯だけお酒を飲もうと決めていましたが、揚げ餃子がメニューにあるのは通常店舗だけでしたので、通常の店舗の方に向かいました。

食べログなどの口コミによると、宇都宮駅から少し離れたところにある本店は、昼食時間を過ぎても行列ができるとのことで、駅前店も並ぶのを覚悟していました。

幸いなことに私よりも前に並んでいたのは一組だけで、5分後には席につくことができました。平日の昼食時間を外しての来店が功を奏したかもしれません。

注文したのは、揚げ餃子、焼き餃子の単品と半ライス、角ハイボール(笑

メニュー表
メニュー表 餃子は焼・揚・水の3種類
餃子ライス定食
漬物がサービスで付いてきた!

焼き餃子は、野菜が多めでジューシー感が強くご飯にもお酒にも合う味で大変満足しました。一方、揚げ餃子はカリッとした食感が特徴でしたが、期待しすぎてしまったのか普通の味わいに感じました。

餃子の味付けが比較的あっさなのに対して、ラー油は味が濃いめだったので、途中からラー油を足して味の変化を楽しむこともできます。

会計時にびっくりしたのが、これだけ食べて(一杯だけ飲んで)代金が1,240円だったことです。今は物価高の影響で餃子6個入りの一人前330円でしたが、以前は240円で提供していたとのことでコスパの良さは抜群でした!

みんみんの特徴として、ニンニクをあまり使っていないので、食後にマスクをしても口臭は気になりませんでした。今回みんみんを選んだのも、夕方に人と会う予定があったため、ニオイ抑えめにしたかったからです。

お土産はドライアイスを付けることで観光客でも持ち帰れるようになっていますが、今日は帰宅が遅くなることが確定していたので、今回は諦めることに。

お土産餃子

宇都宮城

宇都宮訪問の唯一の心残りが宇都宮城に行く時間がなかったことでした。

宇都宮城の歴史は市のHPに詳しく載っています。

宇都宮城は奥州藤原氏の先祖である藤原秀郷(あるいは藤原宗円)が平安後期に築いたと伝えられており、当時から関東と東北を繋ぐ重要拠点であったことがうかがえます。

宇都宮城の歴史
宇都宮市公式Webサイト

次回訪れることがあれば復元された天守を拝みに行きたいものです。

宇都宮駅散策

昼食後、帰りの電車まで一時間近くあったので、周辺を散策しました。

駅前のロータリーを降りた先の大通りには餃子の店が多く、あちこちで餃子屋を見かけました。

香欄
オリオン餃子

お店の前を通ると餃子を焼く匂いが通りまで漂ってきます。

そのまま大通りを歩いていたら川ぶつかったので、そのまま川沿いを歩きました。

田川と呼ばれる川を南に5分ほど歩いてから駅に戻ろうと思ったら、不意に大仏の頭が見えたので、近くまで行って思わずパシャリとしました。

宇都宮大仏
善願寺

帰りの電車で調べたら、善願寺というお寺は征夷大将軍坂上田村麻呂が開山したと伝えられる宇都宮で最も古い寺のようです。

写真の大仏(盧舎那仏)は、「丈六(約4.85m)の大仏」や「托鉢の大仏」、「大豆三粒の大仏」と呼ばれているそうです。呼び名が統一されていないのですね。

そもそも大仏の定義が仏様の高さで決まるのかのか、それとも仏様の種類なのか、よくわかりませんね。

駅周辺の散策は予備知識なくぶらついたのですが、街の雰囲気がつかめて珍しいもの(大仏様)も見れて楽しいひとときを過ごせました。

復路

宇都宮駅に着いてから家族と友人向けにお土産だけ買って、急いで電車に乗り込ました。(帰りは写真を撮る余裕もなかったです)。

復路は経路を変えて見たかったので湘南新宿ラインを利用しました。湘南新宿ラインは、赤羽までは宇都宮線、赤羽から先は池袋から新宿や大崎を通って横須賀線に接続します。

初めて宇都宮線から乗って知りましたが、赤羽-池袋区間の走行ルートです。てっきり埼京線の線路を走行すると思っていましたが、上中里まで京浜東北線、その後は山手線外回りの外側を走行するのは初めて知りました。

品川駅には停車しないので、大崎で降りて山手線で品川に向かいました。

これで電車移動4時間半の移動リモートワークが終わりました。

移動環境について

作業内容と作業環境

往復の移動の中で行きの東京~宇都宮の時間と、帰りの宇都宮~大宮までの区間はPCを開いて作業していました。作業内容は入社前の事前学習が中心でしたが、今回のブログの下書きと、領収書を広げずにできる経費精算などをしていました。

ボックス席はPCの作業に適していますが、いつ人が座ってくるかわからないので足を延ばすことができません(走行中に目の前に座られる可能性は低いと思いますが)。

行きの上野東京ラインで足を引いた状態でじっとしていたら、血行不良が起きたのか足に痛みが出ることがありました。降りたらすぐよくなったのでエコノミークラス症候群ではなかったのですが、周りを見て足の引き伸ばし運動をするなどして予防しましょう。

充電環境

移動リモートワークの注意点として、普通列車のボックスシートに電源がないので、移動中にPCやスマホを充電することはできません。

私のPCは昨年買い替えたばかりで作業も単純な内容ばかりだったので、バッテリーの残量を気にすることはありませんでした。

上野東京ラインで電源が付く車両はグリーン車だけになるので、長時間の移動でバッテリーの持ちに不安がある方はグリーン車を確保しましょう。

通信環境

PCのネット接続はスマホのテザリングを使っています。通信キャリアはLINEMOの20GBプランを利用していますが、今月は外で使用することがほとんどなかったのでギガが余っています。

今回の弾丸ツアーでも1GBも増えていなかったので、時間つぶしに動画を観たとしてもまだまだ使えそうです。

ちなみに今年からLINEMOに変えたので、移動中の接続に不安がありましたが、終始安定して接続できていました。

ちょうど今朝のニュースで「ソフトバンクのMVNOがシェア増加」の記事を拝見しました。

契約数シェア減少のドコモとソフトバンク、流れた先は「ソフトバンクMVNO」【総務省調べ】 | Web担当者Forum
移動系通信の契約数は2億1,282万で、前期から0.9%増。

今年使ってLINEMOが繋がらなくて困ったことはなく、この通信品質で料金が3大キャリアのメインプランの半分前後の料金なら契約者が流れるのは至極当然だと思います。

ちなみにソフトバンクのサブブランドとしてLINEMOやワイモバイルが有名ですが、MVNOではmineo Sプラン、NUROモバイルもソフトバンク回線を利用していることを記事で知りました。

車両について

長距離区間を走るJRの車両には、トイレが備え付けられていることがあります。

上野東京ラインの15両編成の車両の場合、トイレがあるのは、1号車、4号車(グリーン車)、6号車(または10号車)、11号車になります。

車両に詳しくないのですが、上野東京ラインのうち東海道線・宇都宮線・高崎線を走るE231系とE233系のどちらかにも同じように備え付けられています。

帰りの湘南新宿ライン(逗子行き)も4号車(グリーン車)が5号車に変わるだけで、上野東京ラインとほぼ同じ間隔で設置されています。

私は行きの上野東京ラインが上り電車の先頭(15号車)、帰りの湘南新宿ラインは後方の15号車に乗車したため、どちらも近くにトイレはありませんでした。

行きの列車で宇都宮に到着する10分くらい前からトイレを我慢するような形になりました。2時間を超える乗車になる場合、トイレが近い方は事前にトイレの有無と設置されている車両を確認しておくことことをおすすめします。

体験後の感想

今日初めて移動リモートワークを体験して感じたことは、

ゆきち
ゆきち

作業に集中できて、同時に気分転換もできる!

旅行とも違うえも言われぬ満足感です。

なぜ移動中に作業に集中できるのか、今回の体験で感じたことがありました。

新幹線でも普通列車でも下車時間が決まっているので、移動中にできることは限られます。普段の仕事の環境よりも時間の制約がある中で計画的に進めようとするので、結果的に効率的な作業ができるようになります。また、集中が切れた時も外の景色を眺めることが気分転換が出来て、次の作業に没頭できる感覚がありました。

これらの効果により、移動中の方が集中力が増して作業がはかどる結果になります。

電車移動が好きな方でも仕事と混同させたくない方もいると思うので、万人受けするわけではないと思います。

もし電車に乗るのが好きな方で、行き先が見つからなくて困っている方に、私の移動リモートワーク体験が少しでも参考になれば幸いです。

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